本人確認書類がなぜ必要か?

洋服を売る際には、本人確認書類が必ず必要になります。なぜ必要なのかを簡単に説明します。

 

本人確認書類とは、運転免許証、パスポート、健康保険証、住民票、住基カードのように公的に身分を証明できる書類になります。

 

これは洋服の買取り以外でも、商品を買取ってもらう際には必ず必要になるものです。


なぜそうなのか?これは買取りをするには、古物商という資格が必要になるからなのです。古物商の資格は古物営業法で定められており、中古品の買取りを行う際には必ず本人確認書類の提出が必要であると法律で決まっています。

 

書類で何をチェックしているのか?

本人確認書類を見て、洋服の宅配買取りサービスを行っている業者がチェックしているのは主に下記3点だと思われます。

 

名前

住所

口座名義の一致

 

もし引越し直後で本人確認書類と住所が違えば、買取りを行ってくれないんです。その際には、新住所の書かれた身分証を用意するか?住民票の原本等を取り寄せ、新しい住所と古い住所を確認できるようにしなければならないのです。

 

なぜそこまでしているのか?古物営業法がないと盗品等の売買が自由に行われてしまい、みんなが不利益を被る可能性がるので、必ず本人確認を行っているのです。
*本人確認をしないで買取りを行った場合は、買取り業者も同様に裁かれるのでこれは守らないといけないのです。

 

この本人確認書類は、買取りサービス側で5年間厳重に保管することが定められており、保管期間終了後に業者が責任を持って破棄します。

 

宅配買取りサービスでは、ネット上に画像をアップするだけで本人確認が可能となっているところも増えてきましたので、わざわざコピーを取る必要もなくなりました。
また1回登録をしたら、2回目以降の取引では再度本人確認書類を用意する必要はありませんので、非常にスムーズな取引ができるようになりました。